SDGs未来都市・運動脳科学研究所


NPO法人武道の学校は、 外務省『JAPAN SDGs Action Platform』 ホームページにSDGs貢献にコミットする団体・取組事例(5ゴール)として掲載され 、SDGsジャパンロゴマーク の使用が認められました。*SDGs ジャパンロゴマークは日本政府のSDGs推進ロゴです。



研究課題

  • 脳科学分野
  • 空手を含めた武術における脳機能と脳波
  • 空手を含めた武術における脳疾患リハビリと脳波
  • 空手を含めた武術におけるサーカディアンリズムと脳波
  • 空手を含めた武術における BDNF(脳由来神経栄養因子)の増加
  • 小型の脳活動センサーを使用し、個々にあわせた『空手型(細分化)』を行い、主に前頭前野の血流量を計測する。
    『空手型(細分化)』を使用した運動は、脳全体のニューロンがかかわっており、不規則で複雑なリズムで行う動きは、脳の可塑性が向上することが分かっている。これらを踏まえて、一般だけではなく、認知症や高齢者、障がい者におけるBDNF(脳由来神経栄養因子)の増加、うつ病や脳疾患におけるサーカディアンリズムの改善、脳疾患におけるリハビリを研究する。
  • 環境分野
  • 産業革命前 1750 年の 280ppm は、2013 年には 400ppm を超え、実に40%以上も増加しており、大気中の二酸化炭素、メタン、一酸化二窒素は、過去 80 年間で前例のない水準まで増加している。
    1997 年から 2018 年までに行政指定資源物回収約 200 トンの家庭資源分回収を基に発生源を区別して「発生流れ」を研究し、一般家庭廃棄物削減と環境に配慮した処理事業の推進を図る。
  • 3Rを含めた一般廃棄物の『発生流れ』を調査し、加えておむつリサイクルの調査を行い一般家庭廃物削減(二酸化炭素濃度削減)を調査研究する。家庭資源分回収を基に発生源を区別して「発生流れ」を研究し、一般家庭廃棄物削減と環境に配慮した処理事業の推進を図る。

運動脳科学


上記写真は、MRIで撮影され、国際特許技術『MRI脳 個性分析画像法』で詳細に診断された高木淳也の『脳』である。
注目すべきは、左脳に示されている右足部分である(写真左赤枠)。

過酷なトレーニングによって発達した『脳機能』は、左脳の右足部位が台形になるほど酸素代謝が活性化されている。空手や筋トレの効果的な訓練プログラムには、身体部位のみならず、脳機能にも鮮明に痕跡が残されていた。

運動効果は、東京大学や筑波大学でfMRI(functionalmagnetic resonance ima ging)を使用した左右の運動前野、上側頭回、頭頂葉などの脳血流量でも、その効果は確認されているが、国際特許技術『MRI脳 個性分析画像法』を使用して診断する、脳内科医・医学博士 加藤俊徳医師の診断でも確認できている。MRIで撮影された脳診断画像は、814枚に及んだ。

今研究では、空手型を関節部位に細分化し、最小の運動量で効果の高い脳機能へのアプローチを計測する。未経験者においても複雑な動きを簡素化し、脳機能に刺激を与えてホルモンの増加や運動効果を促進する。

空手型の細分化は、有酸素運動、無酸素運動を誘導し、前頭前野及び各運動野への血流量をアップさせ、ニューロンを活性化させる研究を行う。これらにより、BDNF(脳由来神経栄養因子)及びセロトニン、ドーパミンの測定を行う。

畳1畳で行える空手型細分化は、最大心拍数を空手呼吸の型で55~65%、空手基本の型で65%~75%、空手移動の型で75%~90%を目標値として設定されており、海馬周辺における神経発達も研究する。

取り組んでいる内容は、国立大学院との共同研究に向けて審議が始まりました。

運動原理は、ジョイント・バイ・ジョイントアプローチ応用し、大きな動きに適しているモビリティ関節と、適していないスタビリティ関節を意識した空手型細分化としており、空手未経験者でも負担のない動きでマルチタスクを体験することができる。

これらはリハビリにも応用できるため、空手型細分化運動による脳機能の発達が期待できる。

これらは、幼少期には、脳機能を発達を促し、中高年期には、生活習慣病を予防し、高齢者には、認知症等を予防し、災害や環境問題に取り組める心身向上を図り、SDGs(持続可能な開発目標)に貢献するを目的としています。



環境資源研究


20年以上に及ぶ環境保全活動の中で、回収した資源物は、200トンを超えており、家庭資源分回収を基に発生源を区別して『発生流れ』を研究し、一般家庭廃棄物削減と環境に配慮した処理事業の推進を図る。

3Rを含めた、リサイクル活動は、リサイクルが主流となっており、一般家庭廃棄物削減には至っていない。重要なことは『発生源』を把握し、『発生流れ』で対策を講じる必要がある。

加えて、新生児のみならず今後量産されるであろう高齢者が使用するおむつ使用量を調査し、リサイクルを促進して一般家庭廃物削減(二酸化炭素濃度削減)を調査研究する。

NPO法人武道の学校 理事長
SDGs未来都市・運動脳科学研究所所長
高木淳也