ご挨拶


私は4歳から空手を始め、14歳で極真空手福岡県分支部の指導員となり、16歳で千葉真一さんが主催するJAC(ジャパンアクションクラブ)」に入団しました。入団直後に空手部門のコーチとして活動し、その後アクション俳優としてデビューしました。

今年で空手歴は55年、指導歴は45年になります。2013年には、ホノルル市郡政府からMartial Arts(武術)スペシャリストとして招聘され、米国の行政機関、アメリカのUFCジム、ハワイ陸軍国家警備隊の米兵にコーチとして指導を行ってきました。

国内外での活動を通じて、私の一番の財産は指導者としての経験です。この経験を活かし、多くの若者に指導者としてのスキルを提供したいと考え、武道教育と社会教育を融合させるために時間を費やしてきました。現在、地球環境は大きな変革期にあり、真のリーダー教育が求められています。

空手の動作はマルチタスクを多様化するため、脳科学の観点から身体機能だけでなく、感情的な知能(EQ)の向上にも繋がります。また、SDGs(持続可能な開発目標)を含めた社会への貢献も重要です。これに基づき、社会教育の一環として、空手を通じてSDGsの実現に貢献することを目指しています。

2021年10月からは、国立九州工業大学大学院生命体工学研究科と運動脳科学における共同研究を行っています。主に空手の形を細分化した運動理論を研究し、脳機能の向上に取り組んでいます。

当法人は、今年で29年目を迎え、第5次年次計画(2021年~2026年)において、45年間の指導者としてのキャリアを活かし、SDGsの達成に向けて努力し続ける覚悟です。

NPO法人武道の学校理事長
北九州学研都市・運動脳科学研究所 所長 高木淳也





支援のお願い


SDGsへの取り組み



NPO法人武道の学校は、外務省『JAPAN SDGs Action Platform』ホームページにSDGs貢献にコミットする団体・取組事例(5ゴール)として掲載され(2022年3月末終了)SDGsジャパンロゴマークの使用が認められています。*SDGs ジャパンロゴマークは日本政府のSDGs推進ロゴです。



NPO法人武道の学校は、内閣府 地域創生SDGs官民連携プラットフォームに参加しています。



NPO法人武道の学校は、「福岡県SDGs登録事業者(第1次)」として登録されています。



NPO法人武道の学校は、「北九州SDGs登録事業者(第1次)」として登録されています。


SDGs(持続可能な開発目標)とは

2015年9月の国連総会で採択された2030年に向けた具体的行動指針で、持続可能な開発目標(SDGs:Sustainable Development Goals)を指します。2000年9月に採択された2015年までの達成を目指していたミレニアム開発目標 (MDGs:Millennium Development Goals) が継承されています。 持続可能な開発目標とは、国連が定める国際目標で、17の世界的目標、169の達成基準、232の指標があります。

人間が行ってきた『環境破壊』の影響は計り知れず、科学的見地から地球環境の限界がカウントダウンの域にあるとの見解から、人間の行動によって『環境復興』を行おうとする指針です。飢餓や貧困も増大の一途を辿っています。

当団体は、SDGsの理念を理解し、世界情勢を把握した上で、先ずは日本国内で行える取り組みに尽力し、若者を中心とした育成に力を入れ、世界で活躍できる人材育成に貢献します。

北九州学研都市・運動脳科学研究所開設について



NPO法人武道の学校は、北九州市の審査を経て、北九州学術研究都市に『北九州学研都市・運動脳科学研究所』を開設致しました。
また、国立九州工業大学 大学院生命体工学研究科 人間知能システム工学専攻との共同研究契約が締結致しました。

北九州学研都市
運動脳科学研究所



設立当時の最高顧問は、第92代内閣総理大臣 麻生太郎先生。青少年育成に多大なるご指導を賜りました。

1.貧困をなくそう/2.飢餓をゼロに/5.ジェンダー平等を実現しよう/10.人や国の不平等をなくそう/12.つくる責任つかう責任


1995年11月から行われてきた青少年育成活動。2020年、新型コロナウイルスの蔓延を受けて、訪問式指導に切り替え「訪問マスター脳科学空手」を推進しています。

「こども食堂」を中心に、障がい者施設や高齢者施設でも、「Karate Boosting Brain(脳を活性化する空手)」の指導を行っています。

また、慢性疼痛(CP)の緩和ケアとして、「Exercise Neuro science for Pain Reduction(痛み軽減のための運動脳科学)」を推進(募金制1,000円~ 寄付金は研究に使用されます)。小学生、障がいのある方々、重度の慢性疼痛(がん、術後等)は無料。


「ENPR(痛み軽減のための運動脳科学)」は、各施設への訪問制です。訪問先の詳細情報をご希望の方は、メールアドレスをご登録ください。また、施設での実践をご希望の方もメールアドレスをご登録ください。

お問い合わせ


2023年5月からは、こどもの自殺者数が増加していることから、自殺防止ネットワーク「ハートtoハート・ヘルプライン」を立ち上げ、ヤングケアラー(18歳未満の子どもが家族の世話や介護を担う者)の支援にも取り組んでいます。また、活動を推進するために、こども食堂を運営する団体を支援する「ハートフル・フードドライブ」も展開し、より多くのこどもたちとコミュニケーションを図っています。人権の約束事運動「ほっとハート北九州」に参加。

また、2021年、北九州市「食品ロス削減サポーター」に登録。
年間約523万トンの本来は食べられるのに捨てられている食品、「食品ロス」の取り組みをスタート。
活動会員を含めた食卓での食品ロス啓発を行い「食べもの残しま宣言!」運動を実施。


2023年、「イオン 幸せの黄色いレシートキャンペーン」に参加。イオン若松ショッピングセンター「拡大グリーンデー」に参加。



1.すべての子供達が平等に学べる武道教育の確立
①訪問マスター脳科学空手(無料)
行政協働出張無料空手教室(無料)学童、子ども食堂、障がい者施設、高齢者施設訪問指導

自殺防止ネットワーク「ハートtoハート・ヘルプライン」は、ヤングケアラー(家族の世話や介護を担う18歳未満の子ども)の支援も含めて取り組んでいます。遠賀信用金庫が主導する「フードドライブ」に参加し、40食分の食料支援を行いました。こども食堂を運営する団体を支援する「ハートフル・フードドライブ」を展開して、多くのこども達とのコミュニケーションを図っています。


2021年度より、オンライン空手クラス、オンラインSDGsクラスがスタート。直接指導は、少人数制で行われ、新型コロナウイルス対策を行っています。オンラインSDGsクラスでは、10時間受講でC級、プラス5時間のオンライン及び課外講習修了者はB級、プラス課外講習(社会貢献)終了者はA級を認定します。認定書には、北九州SDGs登録事業者(第1次)のマークが付されています。
未来の若者達がSDGsに取り組めるよう支援しています。

SDGs推進のため、修練寺院心美庵で開催されている寺カフェ「アルツハイム・ハーモニー」では、行政協働で認知症の課題に取り組んでいます。


これまでの活動!


2.すべての人に健康と福祉を


-活動概要-

1998年から行われてきた『健康・福祉促進活動』。

  • 草そり体験(1998年)
  • 山行体験(1999年)
  • 乗馬体験(2000年)
  • 救命講習(2003年)
  • 薬物乱用講習・行政協働(2004年)
  • 地球温暖化防止講習・行政協働(2008年)
  • AED救急救命講習(2011年)
  • 健康促進食育講座・行政協働(2016年)
  • 障がい者向け無料空手教室開催(2017年)~
  • 福岡市立障がい者スポーツセンター演武・空手教室開催(2017年)~
  • 芦屋町学童クラブ無料空手教室開催・行政協働(2018年)
  • パパママ改造計画(健康日本21推進活動・2019年)
  • 北九州学研都市・運動脳科学研究所開設(2021年)
  • 国立九州工業大学と運動脳科学について共同研究開始(2021年~)
  • ふくおか健康づくり団体・事業所宣言に登録(2021年~)
  • 寺カフェ「アルツハイム・ハーモニー」を開催・行政協働(2023年~)
  • 訪問マスター脳科学空手「こども食堂」指導(2023年~)


2016年10月 8月に『2020年東京オリンピック』の追加競技に空手道が正式決定したことを受け、高木淳也が(公財)全日本空手道連盟 笹川堯会長を表敬訪問。今後の空手道について、貴重な意見交換を行いました。



2017年7月 障害者総合支援法の改正を機に『すべての人に健康と福祉を!』をテーマに、障がい者無料空手教室『インクルーシブ・スポーツ・TEAMカラテ』がスタート。毎月障がい福祉サービス事業所にて無料空手教室を開催。

看護師が同伴し、AED(自動体外式除細動器)を持参して活動を行いました。

 


同年11月 『東京2020応援プログラム・東京2020オリンピック・パラリンピック1000日前イベント』を北九州市で開催するにあたり、北九州市長 北橋健治氏を表敬訪問。障がい者支援や活動において意見交換を行いました。



同年12月 『東京2020応援プログラム・東京2020オリンピック・パラリンピック1000日前イベント』認証を受け、北九州市にて『インクルーシブ・スポーツ・TEAM(チーム)カラテ』を開催。


両下腿義足で活躍するパラアスリート(当時)紫垣裕憲氏の講演も行われ、パラスポーツの重要性を述べられました。



2021年11月、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会より、東京2020参画プログラム登録主体団体として感謝状を授与されました。



2019年4月 『健康日本21』をベースに妊産婦を含む中高年者を対象とした『パパママ改造計画』がスタート。


2021年12月 『ふくおか健康づくり団体・事業所宣言』として登録。


3.質の高い教育をみんなに



-活動概要-

1998年から行われてきた社会教育。

『すべての子供が男女の区別なく、効果的な学習成果をもたらし、かつ無償で質の高い初等教育及び中等教育を修了できるよう支援する』をスローガンに、学校では学べない社会教育を推進。

将来のSDGs(持続可能な開発目標)を牽引していくリーダー教育を行っています。

  • 特別養護老人ホーム訪問(介護研修・1998年)
  • 春祭り大道芸・紙芝居(ゲームから離れてみよう・2000年)
  • 乗馬体験(動物虐待防止講習・2000年)
  • 芦屋釜の里茶道講習(2001年・2019年)
  • 防災教育 起震車体験(国土交通省九州地方整備局協働・2006年)
  • エコライフ講演・リサイクルショップ見学(福岡県地球温暖化防止活動推進センター・2008年)
  • 日本赤十字社救護倉庫見学&講習会(日本赤十字社災害講習・2013年)
  • 航空自衛隊芦屋基地見学(2014年)
  • 漁業体験(芦屋町地域づくり課農林水産係協働・2015年)
  • 町議会を知ろう(芦屋町議会事務局協働・2016年)
  • 議場で行うこどもサミット(芦屋町議会協働2016・2019年)
  • 北九州学研都市・運動脳科学研究所開設(2021年~)
  • 国立九州工業大学と運動脳科学について共同研究開始(2021年~)
  • (宗)修練寺院心美庵協働 寺カフェ「アルツハイム・ハーモニー」(芦屋町福祉課 高齢者支援係協働・厚労省認知症サポーター事業2023年)

4.住み続けられるまちづくりを



-活動概要-

1997年から行われてきた自治体指定の資源物回収活動及び環境保護活動。

『環境について考える!行動する!』をテーマに課外講習を開催。

  • 行政指定資源物回収事業・3R(Reduceリデュース・Reuseリユース・Recycleリサイクル)活動(1997年~2019年)
  • 芦屋町砂浜の美術展開催における海水浴場砂浜清掃(町内環境美化ボランティア・1998年)
  • 魚見公園清掃(行政協働・2001年)
  • 砂浜の美術展演武及び清掃活動(2002年)
  • 防犯・防災キッズレンジャー町内パトロール(行政協働・2007年・2008年)
  • エコライフ講演・リサイクルショップ見学(福岡県地球温暖化防止活動推進センター・2008年)
  • 東日本大震災復興支援プロジェクト5年計画スタート!(2011年)
  • 芦屋町海岸清掃(町内環境美化ボランティア・2012年)
  • 北九州学研都市・運動脳科学研究所開設(2021年~)
  • 北九州市「ながら見守り」宣言企業・団体として活動スタート(2021年~)
  • 福岡県海岸愛護団体登録・活動スタート(2021年~)
  • イオン若松ショッピングセンター「拡大グリーンデー」参加(2023年~)

2011年から5年間に渡り、東日本大震災復興支援プロジェクト!を開催。5年間で回収した資源物は、45トン755㌔。行政奨励金を含め、全ての収益を全額寄付しました。

21年間に渡り行われた資源物回収活動は、200トンを超える回収量でした。現在、北九州学術研究都市に北九州学研都市・運動脳科学研究所を開設し、3Rを含めた一般廃棄物の『発生流れ』を調査し、一般家庭廃物削減(二酸化炭素濃度削減)を調査研究がスタートします。

2013年 日本赤十字社名誉副総裁である秋篠宮妃紀子(現文仁親王妃紀子)さまから日本赤十字社金色有功章を拝受致しました。

2021年 福岡県海岸愛護団体として登録。


5.パートナーシップで目標を達成しよう



-活動概要-

NPO法人武道の学校では、SDGsに取り組みを行う企業や団体を支援し、アドバイスを行っています。

パートナーシップでは、物資の支援、場所の提供、寄付の提供等、当法人の活動を支えて下さった企業・団体とパートナーシップを結び、活動を推進しています。また、地方創生にも取り組み、行政協働を推進しています。

  • 外務省『JAPAN SDGs Action Platform』SDGs貢献にコミットする団体・取組事例掲載として活動(2022年3月末終了)
  • 内閣府地域創生SDGs官民連携プラットフォームに参加して活動
  • 北九州SDGs登録事業者(第1次)として活動
  • ALL九州SDGsネットワークに参加して活動
  • 北九州市 北九州SDGsクラブに参加して活動
  • 九州SDGs経営推進フォーラムパートナー企業として活動
  • 国立九州工業大学と運動脳科学共同研究を行い活動
  • 北九州市「ながら見守り」宣言企業・団体として活動
  • 北九州市「食品ロス削減サポーター」に登録して活動
  • 北九州イクボス同盟に登録して活動
  • ふくおか3Rメンバーズに登録して活動
  • ふくおか健康づくり団体・事業所宣言所に登録して活動
  • 福岡県海岸愛護団体に登録して活動
  • 福岡県SDGs登録事業者(第1次)として活動
  • イオン九州若松店「イエローレシートキャンペーン」参加
  • 人権の約束事運動「ほっとハート北九州」に登録して活動

受 賞・経 歴

  • 芦屋町地区衛生組織感謝状(ごみ資源化・減量化)(2007年11月7日)
  • 福岡県青少年アンビシャス運動感謝状(2009年10月1日)
  • 日本赤十字社銀色有功章(2012年7月31日)
  • 日本赤十字社金色有功章(2013年11月13日)
  • 第12回福岡県青少年アンビシャス運動表彰団体(2015年3月6日)
  • 外務省『JAPAN SDGs Action Platform』 ホームページにSDGs貢献にコミットする団体・取組事例 として掲載(2021年6月)
  • 東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会感謝状(2021年11月)
  • 詳  細   実戦空手息吹之會のあゆみ

これまでの新型コロナウイルス対策(参考資料)

2020年7月1日、コロナ対策を強化した空手稽古(参考資料)。

新型コロナウイルス対策は勿論のこと、災害避難時も想定し、『対策』を施してきた空手稽古。

コロナ対策で行う空手稽古