ご挨拶


私は、4歳から空手を始め、14歳で極真空手福岡県分支部指導員、16歳で千葉真一さんが主催するJAC(ジャパンアクションクラブ)に入団し、空手部門コーチとして活動した後、アクション俳優としてデビューしました。

本年(2022年)で空手歴53年、指導歴43年を迎え、現在はホノルル市郡政府より、Martial Arts(武術)スペシャリストとして招聘され、米国行政機関コーチ、アメリカUFCジムコーチ、ハワイ陸軍国家警備隊(米軍)プライベートコーチを行っています。

国内外で活動してきましたが、何より指導者としての経験が大きな財産となり、より多くの若者に指導者リーダーとしてのスキルを提供したいと考え、武道教育と社会教育の融合に時間を費やしてきました。

地球環境は大きな変革期を迎えており、真のリーダー教育が求められています。

空手の動作はマルチタスクを多様化するため、脳科学の観点から身体機能だけでなく、EQ(感情・心の知能)への探求も行い、SDGs(持続可能な開発目標)を含め、社会対応を遂行できる社会教育として確立させるものでした。

2021年10月からは、国立九州工業大学 大学院生命体工学研究科との共同研究が開始され、空手型を細分化した運動理論で、運動脳科学の研究に取り組み、脳機能向上に努めます。

当法人は、本年で27年目を迎え、第5次年次計画(2021年~2026年)は、指導者として培ってきた43年間のキャリアの全てをSDGs(持続可能な開発目標)達成のため勇往邁進する所存です。

 

NPO法人武道の学校
理事長兼SDGsアドバイザー
SDGs未来都市・運動脳科学研究所所長
高木淳也



SDGsへの取り組み


 

NPO法人武道の学校は、外務省『JAPAN SDGs Action Platform』ホームページにSDGs貢献にコミットする団体・取組事例(5ゴール)として掲載されSDGsジャパンロゴマークの使用が認められました。*SDGs ジャパンロゴマークは日本政府のSDGs推進ロゴです。





NPO法人武道の学校は、内閣府 地域創生SDGs官民連携プラットフォームに参加しています。


*ロゴマーク使用は、北九州市の承諾を得ています。


NPO法人武道の学校は、「北九州SDGs登録事業者(第1次)」として登録されています。


SDGs(持続可能な開発目標)とは

2015年9月の国連総会で採択された2030年に向けた具体的行動指針で、持続可能な開発目標(SDGs:Sustainable Development Goals)を指します。2000年9月に採択された2015年までの達成を目指していたミレニアム開発目標 (MDGs:Millennium Development Goals) が継承されています。 持続可能な開発目標とは、国連が定める国際目標で、17の世界的目標、169の達成基準、232の指標があります。

人間が行ってきた『環境破壊』の影響は計り知れず、科学的見地から地球環境の限界がカウントダウンの域にあるとの見解から、人間の行動によって『環境復興』を行おうとする指針です。飢餓や貧困も増大の一途を辿っています。

当団体は、SDGsの理念を理解し、世界情勢を把握した上で、先ずは日本国内で行える取り組みに尽力し、若者を中心とした育成に力を入れ、世界で活躍できる人材育成に貢献します。

SDGs未来都市・運動脳科学研究所開設について



この度、NPO法人武道の学校は、北九州市の審査を経て、北九州学術研究都市に『SDGs未来都市・運動脳科学研究所』を開設致しました。また、国立九州工業大学 大学院生命体工学研究科 人間知能システム工学専攻との共同研究契約が締結致しました。

SDGs未来都市・運動脳科学研究所


1.貧困をなくそう

1995年11月から行われてきた青少年育成活動。

1.すべての子供達が平等に学べる武道教育の確立
①月謝無料
②父子・母子家庭を始めとする支援(無料帯・防具等の貸出し)
③行政協働出張無料空手教室


-活動内容-

1995年より、週二回の空手稽古を行い、柔軟性の向上、体力増強、心身鍛錬の他、清掃、防災、車椅子講習等を無料指導。
定期的に開催される課外講習も開催され、社会教育を推進している。。

2021年度より、オンライン空手クラス、オンラインSDGsクラスがスタート。直接指導は、少人数制で行われ、新型コロナウイルス対策を行っている。


2.すべての人に健康と福祉を


-活動概要-

1998年から行われてきた『健康・福祉促進活動』。

  • 草そり体験(1998年)
  • 山行体験(1999年)
  • 乗馬体験(2000年)
  • 救命講習(2003年)
  • 薬物乱用講習・行政協働(2004年)
  • 地球温暖化防止講習・行政協働(2008年)
  • AED救急救命講習(2011年)
  • 健康促進食育講座・行政協働(2016年)
  • 障がい者向け無料空手教室開催(2017年)~
  • 福岡市立障がい者スポーツセンター演武・空手教室開催(2017年)~
  • 芦屋町学童クラブ無料空手教室開催・行政協働(2018年)
  • パパママ改造計画(健康日本21推進活動・2019年)
  • 北九州学術研究都市 SDGs未来都市・運動脳科学研究所開設(2021年)
  • 国立九州工業大学と運動脳科学について共同研究開始(2021年~)
  • ふくおか健康づくり団体・事業所宣言に登録(2021年~)


2016年10月 8月に『2020年東京オリンピック』の追加競技に空手道が正式決定したことを受け、高木淳也が(公財)全日本空手道連盟 笹川堯会長を表敬訪問。今後の空手道について、貴重な意見交換を行いました。



2017年7月 障害者総合支援法の改正を機に『すべての人に健康と福祉を!』をテーマに、障がい者無料空手教室『インクルーシブ・スポーツ・TEAMカラテ』がスタート。毎月障がい福祉サービス事業所にて無料空手教室を開催。

看護師を同伴し、AED(自動体外式除細動器)を持参して活動を行っています。

 


同年11月 『東京2020応援プログラム・東京2020オリンピック・パラリンピック1000日前イベント』を北九州市で開催するにあたり、北九州市長 北橋健治氏を表敬訪問。障がい者支援や活動において意見交換を行いました。



同年12月 『東京2020応援プログラム・東京2020オリンピック・パラリンピック1000日前イベント』認証を受け、北九州市にて『インクルーシブ・スポーツ・TEAM(チーム)カラテ』を開催。


両下腿義足で活躍するパラアスリート(当時)紫垣裕憲氏の講演も行われ、パラスポーツの重要性を述べられました。



2021年11月、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会より、東京2020参画プログラム登録主体団体として感謝状を授与されました。



2019年4月 『健康日本21』をベースに妊産婦を含む中高年者を対象とした『パパママ改造計画』がスタート。


2021年12月 『ふくおか健康づくり団体・事業所宣言』として登録される。


3.質の高い教育をみんなに



-活動概要-

1998年から行われてきた社会教育。

『すべての子供が男女の区別なく、効果的な学習成果をもたらし、かつ無償で質の高い初等教育及び中等教育を修了できるよう支援する』をスローガンに、学校では学べない社会教育を推進。

将来のSDGs(持続可能な開発目標)を牽引していくリーダー教育を行っています。

  • 特別養護老人ホーム訪問(介護研修・1998年)
  • 春祭り大道芸・紙芝居(ゲームから離れてみよう・2000年)
  • 乗馬体験(動物虐待防止講習・2000年)
  • 芦屋釜の里茶道講習(2001年・2019年)
  • 防災教育 起震車体験(国土交通省九州地方整備局協働・2006年)
  • エコライフ講演・リサイクルショップ見学(福岡県地球温暖化防止活動推進センター・2008年)
  • 日本赤十字社救護倉庫見学&講習会(日本赤十字社災害講習・2013年)
  • 航空自衛隊芦屋基地見学(2014年)
  • 漁業体験(芦屋町地域づくり課農林水産係協働・2015年)
  • 町議会を知ろう(芦屋町議会事務局協働・2016年)
  • 議場で行うこどもサミット(芦屋町議会協働2016・2019年)
  • 北九州学術研究都市 SDGs未来都市・運動脳科学研究所開設(2021年~)
  • 国立九州工業大学と運動脳科学について共同研究開始(2021年~)

4.住み続けられるまちづくりを



-活動概要-

1997年から行われてきた自治体指定の資源物回収活動及び環境保護活動。

『環境について考える!行動する!』をテーマに課外講習を開催。

  • 行政指定資源物回収事業・3R(Reduceリデュース・Reuseリユース・Recycleリサイクル)活動(1997年~2019年)
  • 芦屋町砂浜の美術展開催における海水浴場砂浜清掃(町内環境美化ボランティア・1998年)
  • 魚見公園清掃(行政協働・2001年)
  • 砂浜の美術展演武及び清掃活動(2002年)
  • 防犯・防災キッズレンジャー町内パトロール(行政協働・2007年・2008年)
  • エコライフ講演・リサイクルショップ見学(福岡県地球温暖化防止活動推進センター・2008年)
  • 東日本大震災復興支援プロジェクト5年計画スタート!(2011年)
  • 芦屋町海岸清掃(町内環境美化ボランティア・2012年)
  • 北九州学術研究都市 SDGs未来都市・運動脳科学研究所開設(2021年~)
  • 北九州市「ながら見守り」宣言企業・団体として活動スタート(2021年~)
  • 福岡県海岸愛護団体登録・活動スタート(2021年~)

2011年から5年間に渡り、東日本大震災復興支援プロジェクト!を開催。5年間で回収した資源物は、45トン755㌔。行政奨励金を含め、全ての収益を全額寄付しました。

21年間に渡り行われた資源物回収活動は、200トンを超える回収量でした。現在、北九州学術研究都市にSDGs未来都市・運動脳科学研究所を開設し、3Rを含めた一般廃棄物の『発生流れ』を調査し、一般家庭廃物削減(二酸化炭素濃度削減)を調査研究がスタートします。

2013年 日本赤十字社名誉副総裁である秋篠宮妃紀子(現文仁親王妃紀子)さまから日本赤十字社金色有功章を拝受致しました。

2021年 福岡県海岸愛護団体として登録。


5.つくる責任つかう責任


-活動概要-

2021年 北九州市「食品ロス削減サポーター」に登録。

年間約612万トンの本来は食べられるのに捨てられている食品、いわゆる「食品ロス」の取り組みをスタート。

コロナ禍において外食機会が減った現在では、活動会員を含めた食卓での食品ロス啓発を行い、「本日も完食です!」運動を実施。

食卓での完食写真を共有して啓発を高めている。


6.パートナーシップで目標を達成しよう



-活動概要-

NPO法人武道の学校では、SDGsに取り組みを行う企業や団体を支援し、アドバイスを行っています。

パートナーシップでは、物資の支援、場所の提供、寄付の提供等、当法人の活動を支えて下さった企業・団体とパートナーシップを結び、活動を推進しています。また、地方創生にも取り組み、行政協働を推進しています。

  • 持続可能な開発のための政策の一貫性を強化する
  • さまざまなパートナーシップの経験や資源戦略を基にした、効果的な公的、官民、市民社会のパートナーシップを奨励・推進する
  • 外務省『JAPAN SDGs Action Platform』SDGs貢献にコミットする団体として活動
  • 内閣府地域創生SDGs官民連携プラットフォームに参加して活動
  • 北九州SDGs登録事業者として活動
  • ALL九州SDGsネットワークに参加して活動
  • 北九州市 北九州SDGsクラブに参加して活動
  • 九州SDGs経営推進フォーラムに参加して活動
  • 国立九州工業大学との共同研究を行い活動
  • 北九州市「ながら見守り」宣言企業・団体として活動
  • 北九州市「食品ロス削減サポーター」に登録して活動
  • 北九州イクボス同盟に登録して活動
  • ふくおか3Rメンバーズに登録して活動
  • ふくおか健康づくり団体・事業所宣言に登録して活動
  • 福岡県海岸愛護団体に登録して活動

経 歴

  • 芦屋町地区衛生組織感謝状(ごみ資源化・減量化)(2007年11月7日)
  • 福岡県青少年アンビシャス運動感謝状(2009年10月1日)
  • 日本赤十字社銀色有功章(2012年7月31日)
  • 日本赤十字社金色有功章(2013年11月13日)
  • 第12回福岡県青少年アンビシャス運動表彰団体(2015年3月6日)
  • 詳  細   実戦空手息吹之會のあゆみ

これまでの新型コロナウイルス対策(参考資料)

2020年7月1日、コロナ対策を強化した空手稽古(参考資料)。

新型コロナウイルス対策は勿論のこと、災害避難時も想定し、『対策』を施してきた空手稽古。

コロナ対策で行う空手稽古